令和2年度税制改正要望 その4 医師少数区域等における医療法人の承継税制創設

令和2年度税制改正要望 その4 医師少数区域等における医療法人の承継税制創設

こんにちは、東京都文京区本郷三丁目駅徒歩4分の谷澤佳彦税理士事務所です。

税制改正要望その4です。厚生労働省からの要望です。

その3で記事にしましたように、医療法人の出資に対して相続税課税は大きな問題を抱えています。
時には事業承継に支障をきたすこともあります。
その中で、医師少数区域においては、地域医療の確保の観点から、出資に対する相続税を減免して、医療の継続を税務から支えるよう税務の手当が欲しいというものです。

医師少数区域等は、地理的・自然的条件等に恵まれない地域と記載されています。
山間部や離島を指していると思われます。

私は学生時代、クラブの合宿で半月版損傷を患い、山間部の内科に駆け込んだことがあります。
地域で唯一の診療所、診療科目外でも患者を受け入れており、地域住民の暮らしの支えとなっていることを実感しました。
このような医療機関、いつまでも存続していただきたいものです。
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