コロナと路線価

コロナと路線価

こんにちは、東京都文京区本郷三丁目駅徒歩4分の谷澤佳彦税理士事務所です。

今日の経済新聞の記事ですが、路線価の減額修正が検討されているようです。

路線価は毎年7月に発表、その年の相続に対する相続税の土地の評価額の基本となります。
1年の間に地価に変動がありますが、今までその変動を考慮されたことがありません。
路線価による評価額が時価より高い場合、不動産鑑定士による鑑定評価額で申告することが可能だからです。

路線価は毎年1月1日時点の地価として国土交通省が3月に発表する公示地価を基準とします。
今年はコロナの影響で不動産取引が急激に落ち込んでいます。
春以降の地価の下落に路線価が追い付いていない所も出てくるでしょう。

こうした土地に対する手当が検討されているようです。
路線価は法律でないので、国会審議は必要ありません。
実情に合わせた迅速な対応を望みます。

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