税制改正大綱 相続税の生保課税強化は? / 相続に強い税理士のブログ

税制改正大綱 相続税の生保課税強化は? / 相続に強い税理士のブログ

こんにちは、東京都文京区本郷三丁目の税理士・谷澤です。

昨日、平成25年度税制改正大綱が発表されました。
現在、内容を読んでいます。

いよいよ相続増税が平成2年後の平成27年から開始されます。
内容は
・基礎控除たる非課税枠の縮小
・最高税率アップ
です。

この内容自体は民主党政権時代から導入が見送られてきたことであり、目新しいものではありません。

民主党時代と増税方向で違うものが、相続税における生命保険の取扱です。

現行の相続税における生命保険の非課税枠は
「500万円×法定相続人の数」
です。
この法定相続人の数について制限を加えることが検討されていました。
「法定相続人のうち、被相続人と生計を一にする親族の数」
に限定する方向でした。
核家族化の現代、事実上、相続税においては生命保険への課税強化でした。

これが平成25年度税制改正大綱に入っておりません。
単なる見送りか、導入されないのか、情報収集したく思います。

※個人の相続対策及び遺産整理について、東京都文京区本郷の谷澤税理士事務所では積極的に対応しております。
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